形状の違い

青汁というと、とても不味くて飲みにくいといったイメージがありました。

でも、最近は青汁独特の青臭さやも軽減され、味も抹茶のような味になり、ミルクと混ぜれば小さい子供でも違和感なく飲めるようになってきました。

実は青汁にはいろんな種類があるのを知っていますか?

一番の違いは、形状の違いです。

大きく分けて粉末と液体の2種類があります。

粉末状の青汁にも、青汁の原料となる葉を加熱後乾燥させたものと、しぼり汁をエキス末にしたものがあります。

液体の場合は、しぼり汁そのままのタイプと、冷凍しているタイプに分かれます。

形状が違うことで、加工の段階で加熱したり、他の成分を混ぜたりすることもありますので、青汁を選ぶ時は、形状ごとにどんな行程で加工されるのか確認するといいですね。


原料の違い

青汁の種類といえば、原料の違いもあります。

青汁の原料となる青い葉にもいくつかの種類があります。

今人気の青汁に使われている原料を紹介しておきます。

・ケール
青汁の中で最も多く使われている原料で、ビタミンとミネラル食物繊維が豊富に含まれます。
アブラナ科の野菜ですが、キャベツによく似た香りがります。

・大麦若葉
ケールよりもクセがなく飲みやすいとして人気の高い原料です。

・桑の葉
豊富な食物繊維の他に、フラボノイドを多く含むので血糖値を下げるという効果も発揮します。

・緑茶
抹茶のような味わいで飲みやすい青汁には、緑茶が含まれますが、単独では使用されず、他の青葉と組み合わせて使用します。


その他の違い

形状や原料の違いって結構あることがお分かりいただけたと思います。

その他の違いについてですが、原料に関しては明日葉やヨモギなどを使った青汁も人気があります。

青葉だけではどうしても独特の香りがあるので、健康のためにはそのまま飲む方がいいのですが、飲みやすさを考えて、他の原料を混ぜたり形状を変えることになります。

形状の違いでいうと、サプリメントタイプの青汁もあります。

クセがないといっても、どうしても青汁を飲むのに抵抗がある場合や、粉末や液体タイプの物を水などの飲みものに溶かして飲むことができない場合に便利です。

野菜ジュースの中に青汁の成分が配合された、ペットボトルタイプの物もありますね。

いちいち混ぜる手間もなく、ジュース感覚で飲めると人気があります。